GARDENING


2004年春
今日4月27日は結婚記念日です。今年で結婚25周年、銀婚式を迎えました。月日の経つのは早いものです。でも思い返せばやはりいろいろなことがありました。それだけの年数が経ったわけですね。今こうして夫婦が過ごしている幸せを感じています。25年前に二人で始めた新しい小さな家庭は、少しずつ我々固有のものとして発展してきました。我々を支えてくれた私の両親はすでに天に召されました。しかし我が家には息子の一穂が父の亡くなった年に生まれ、また母が亡くなって今のこの家が与えられました。今ではここにレミとヴィヴォが加わって家族5人で暮らしています。春が来て、花いっぱいの玄関や緑あふれる庭を眺めるとき、ここまで元気に過ごしてまたこの季節を迎えられたことを感謝し、これからまた家族の幸せがずっと続きますようにと祈らずにはいられません。

玄関の花は、朝の光を浴びて元気いっぱいです。今年は小さな花をつける草花をたくさんにしました。
  
毎年春のある日、家内か私のどちらかが突然花を植えようという気になって、それっ!とばかりに買い出しに出かけます。季節ごとに植え替えたりしていつも綺麗にしておければいいのですが、なかなか…たいていは夏頃からナチュラルガーデンになってしまいます。今年こそは綺麗にしておくぞと意気込んでいますが、どうでしょうね。

上の2枚の画像はクリックで拡大します。
ジャスミンがトレリスに元気よく絡んでいます。今年は初めてたくさんのつぼみを付けました。わずかに二つ三つ咲いた花がいい香りを放っています。ツルバラのチャールストンは四季咲きですが、やはりこの季節が一番綺麗です。葉が新しくてつやつやしているからかな。夏以降は虫に食われて穴だらけになっていることが多いから。ハナミズキは去年初めて一つだけ咲いて大喜びしましたが、今年はずいぶんたくさん咲きました。植えてから数年しないと咲かないのは仕方ないようですが、これから毎年増えてくれるといいですね。花はもう終わってしまったけれど、これからは緑の葉がすてきです。
庭は、昨年とにかく伸び放題にした西洋芝が、その甲斐あって(?)今年は良さそうです。膝よりも伸びて花が咲き、穂が付いて種が落ちました。今その種から新芽がでています。古い葉は思い切って短く刈りました。刈った芝は掃かずにそのままにしておくとやがて土になります。また、新しい芽のためには適当に保湿性がありいいようです。敷き詰められた枯れ芝の間から新しい芽がつんつんと顔を出し始めました。
去年植えたゼラニュームのうち生き残ったのは白とピンク一株ずつ。ギボシやドクダミのあいだで元気に花を咲かせています。数年前に妹のところから一株もらってきたスズラン、まだあまり増えませんが、毎年必ずかわいい花を咲かせます。芝を刈ったときうっかり葉の一部を切ってしまいました。花芽を切らなくてよかったーとあとでどきどきしてしまいました。
クレマチスは昨年住みついた猫のファミリーにさんざん遊ばれて見る影もなかったのですが、ちゃんと新芽がでて花も咲きました。ただ今のところ一番強い紫だけです。家内が最も愛でていたピンクが咲くと良いのですが…。鉢でよく咲いたムスカリ、もう花は終わったと思って地面におろしたらまた咲き始めました。
カラーは毎年よく咲きますが、今年も大きな花が次々咲きます。二株あって、一つは自分で別れて育ったものですが、すでに3つ、これから咲くつぼみが4つです。庭のツルバラは一穂が幼稚園の遠足で向ヶ丘遊園に行ったとき買ってきたものです。初めは割り箸くらいでしたが、今では2階まで届かんばかりに背が高くなり、すばらしいオレンジ色の花を数え切れないほどつけます。
夏みかんの花はとても良い香りです。
小さな花たちの大きな画像画像クリックで拡大します。