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三光教会斜面造成


2012年5月3日 芝植えの続き

前回の芝張りから9日目、ずいぶん芝は色が濃くなった。あれから天気のいい日には早朝水をやりに来たけれど、そのたびにみどりの芽が伸びているのを感じた。斜面のでこぼこが少し気になったので、特に浮いているところはめくり上げて下側に、シートとシートの間の目土が少ないところにはその部分に、そのほかのところもできるだけシートが落ち着くように目土を足した。目土には下の道の赤土を掘って砕いて使った。これでやたらな乾燥は防げたかな。数日は雨が降ったので水やりをしなくて済んだけれど、ひどく降ると土が流れ出さないかちょっと心配だった。

3日は前日から続く荒天で作業ができないかと思ったけれど、保正さんと輝さんが相談して、昼頃天気が少し回復してきたら芝張りだけでもしようということになったと連絡があった。1日に水やりに行ったときにすでに芝が用意されていたから、早く張らないと痛むだろう。午前中はひどい降りだったけれど、昼頃にはいくらか小降りになったので出かけた。1時過ぎ、佐藤さん、輝さん、保正さん、大野さんが集まって作業を始めることになった。

僕の考えることはいずれにせよ素人考えなのだけれど、土木のプロである保正さんや植木屋さんの輝さんはこれまでもずいぶん僕の意見を尊重してくれた。僕は気になることや疑問に思うことがあるとメモしておいて、教会で会ったときや電話をかけて質問したり意見を求めたりする。いつも的確な返事が返ってきて、さすがだなと思う。
ブロックの階段の幅が狭く、踏みしろが浅く、不安定なことが気になっていた。作業する人だけが使うにしてもやっぱり危ないし、教会という場所で特定の人しか入れないのは良くないんじゃないかとも思った。何らかの改良が必要だということは保正さんも同意見だった。下の斜面の階段についてはブロックをやめて杭と土留めで作り直したらどうか。およそそんな意見で一致した。僕はほかに斜路を作るのはどうだろうとも考えて、紐を張ってイメージしてみた。そうすれば斜面の芝や花の手入れもし易いんじゃないか。だけど保正さんに話したら、せっかくの斜面がかなりの面積減ってしまうのがいかにも惜しいとの意見、確かにあらためて自分で張った紐を見たら同感だった。結局これまであったブロックの階段をやめて、それよりいくらか左から登り始め右へカーブする新しい階段を作ることにした。
上の階段については、斜面に切り込むように階段を作り直すことで踏みしろの広い傾斜の緩い階段が作れるとのこと。なるほど。
芝張りの作業は前回輝さんとやって手順がわかっていたから、スニーカーの保正さんと佐藤さんに竹を切り出して串を作る作業、長靴の僕と輝さんと大野さんで芝シートを並べる作業というように分担した。でこぼこを均し、雑草を取ってからシートを並べていく。串を打ち込んで固定する。小雨の中、作業を進めた。僕は夕方から予定が入ってしまったので2時に失礼したけれど、あとをみんなでやってくれたので、4日の朝、見に行ったらすっかり芝張りが終わっていた。朝はまだ雨が降っていたけれど、昼頃にはすっかり晴れて初夏の日差しが戻った。たっぷり水を含んだ芝に日が当たって、きっとよく育つんじゃないかな。

次回は7日、道を掘り下げて雑草防止シートを敷き、砂利を敷く作業。そして階段を作り直して、第1段階はほぼ完成かな。

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