学校公開週間最終日のミニコンサート


2005年1月28日(金)
一穂の母校であり私の母校でもある世田谷区立の小学校で、学校公開週間の最終日に全校生徒、教職員、保護者、地域の住民の方などを対象としたミニコンサートが開かれました。このコンサートは一穂が在校中から始まり、卒業したあとも続いて今回で4回目。はじめは生徒だけが対象でしたが、だんだん保護者や地域の方にも広がって今回は体育館がいっぱいになるほどでした。

プログラムはチェコの代表的作曲家ドヴォルザークの作品を集めました。今日のヴァイオリニスト、ヤンさんはチェコのプラハ出身です。
演奏は予定の時間を超えて1時間強で子供たちには少し長かったかも知れませんが、低学年の子供たちも一生懸命聴いてくれました。

最初に校長先生からご紹介いただきました。
子供たちはチェコから来たヴァイオリニストのヤンさんに興味津々。演奏が始まるとじっと聴き入っていました。曲はヴァイオリンとピアノのための“ソナチネ”、親しみやすいメロディと特徴あるリズムの曲です。
ちょっと緊張して聴いていた子供たちも、演奏が終わるとほっとして笑みがこぼれます。
2曲目はチェロとピアノで“森の静けさ“。
今度は三人でドゥムキートリオ。愁いを帯びたゆっくりの旋律と、対照的な明るく快活な旋律が交互に来る民族音楽“ドゥムカ”の形による6楽章からなる大曲です。今日はその中から第1,2,5,6楽章を演奏しました。
最後は全員立って大合唱。いつもはピアノで練習していたけれど、今日はヴァイオリンとチェロも加わって伴奏もリッチなサウンド。みんな思い切り歌ったね。曲は“With You Smile”
MY FAMILY &
PHILHARMONIEKAMMERENSEMBLE