黒川正三、文子デュオ                         
東京芸術大学入学と同時にデュオを始めました。ともに大学院に進み、卒業後は結婚して人生でもデュオを組みました。ウィーンへ留学したときは、二人でいるが故にとても心豊かな生活ができたように思います。デュオのレパートリーを学ぶだけでなく、ともにオペラに通い、季節の変化を心に留め、伝統と歴史のある街の空気の中でともに暮らした幸せな思い出は、20年を経て今もあせることなく我々の中に生きています。これまで積み重ねてきたデュオの経験を生かし、これからも我々の世界をふくらませていきたいと思います。

2004年11月20日八王子復活教会にて新聖堂を記念するファーストコンサートが開かれました。このコンサートでは17〜8世紀に活躍した鍵盤楽器、クラヴィコード、スピネット、足踏み式ふいご付きパイプオルガンを使用し、チェロとのアンサンブルも加えてバッハやそれ以前のバードやパッヘルベル、マラン・マレ-などの作品を演奏しました。コンサートの詳細はこちらへ。


このほか、依頼を受けてのデュオコンサート、サロンコンサート、トークコンサートなど、いろいろなスタイルで続けています。

2001年7月7日 錦江会 天皇皇后両陛下ご臨席のトークコンサート
2001年11月4日 ホセ・カレラスファンクラブにて

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PHILHARMONIEKAMMERENSEMBLE