ウィーン留学時代の想い出


2005年12月9日 新しくこのページを始めるにあたって。
なんだか急にあのころが懐かしくなったのは、昨日久しぶりにウィーンの代表的なお菓子のアプフェルシュトゥルーデルとトプフェンシュトゥルーデルを作ったせいでしょう。

前の年の4月に結婚した私と家内は、1980年8月から82年7月まで一緒にオーストリーのウィーンに留学しました。今と違ってインターネットもなくヨーロッパがもっとずーっと遠く感じられた時代でした。日本の家族との連絡といえばもっぱら手紙でした。国際電話だってもちろんありましたが、お金の惜しい留学生夫婦のささやかな暮らしの中では時間がかかっても手紙のほうが実用的でした。今になって、あのころ毎日何通も手紙を書いて両親に近況を知らせていたことがよかったと思っています。母はその手紙をすべてとっておいてくれたので、当時を思い出す貴重な資料になりました。

写真もたくさん残っていますが、結婚の記念にとオーケストラの仲間たちがお祝い金を出し合って買ってくれたニコンFMで撮ったものです。このページを作りながらあらためてじっくり見てみたいと思います。

多くの想い出があり事あるごとに家内とも語り合うのですが、やはりもう四半世紀も前のことですから今一度よく思い出して記憶にとどめると共にページにも残しておきたいと思います。写真と手紙を頼りに少しずつあのころを想い出していこうと思います。

イタリア語版を少しずつ作っています。italiamo

  

index

出発から到着、ウィーンの初日

最初の日々

最初の日々 つづき 買い物

ピアノ 荷物 勉強の始まり

レッスンの始まり 生活 1980年9月〜10月

11月の初雪 降臨節 1980年11月〜12月

クリスマス旅行 ザルツブルク 1980年12月24〜27日(1)

クリスマスの旅 続き ザンクトヴォルフガング

大晦日のこうもり そして新年、充実の日々

すばらしい春の訪れ


うれしい妹の訪問、滞在

MY FAMILY &
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