GARDENING


2006年 春(4月)

また大好きな季節が来ました。やっぱり春は一番好きな季節です。新しい芽が出始めると気持ちが新鮮になります。花が咲くのを見ると心が優しくなります。
数年前から種を蒔いて育ててきた西洋芝が自分でも繰り返し種を散らしてだんだんうちの庭に適合するようになってきたみたいです。つやつやときれいな新芽を伸ばしています。その隙間にところ構わず植えた球根のうち、真っ先に咲いたのがクロッカスでした。
こちらはヒヤシンス。鉢で咲き終わったのを植えておいたらちゃんと咲いたのでうれしくなってしまいました。まだ他の球根を植えるより前に植えたので妙にきれいに3つ並んでいます。
毎年隣の叔父の庭で鳩が巣を作り雛を育てます。今年も2羽が無事に育って巣から出ましたが、何日間かは毎日うちの庭にもやってきて親子で楽しそうにしていました。親は用心深いのですが、雛だけの時はそっと近づくと逃げもせず地面にぺたんとしゃがんでくつろいでいました。
ムスカリは3〜4年前に庭に下ろしたと思うんですが、毎年よく咲きます。いずれも西洋芝の間から今年は4箇所も出て、一株に10くらいは大きな花が咲いています。
散歩をしているとよく見かける白い花、スノーフレークというのかな?確か去年教会に咲いていたのを頂いてきてこのあたりに植えたのですが、そのことを忘れてあじさいを他の場所から植えてしまったんです。あじさいは植え替えるときにずいぶん根も枝も折れてしまって、枯れてしまったかと心配していたらちゃんと新しい葉が出てきてくれて良かったのですが、なんと同じ場所からこの白い花が負けずに咲いているんです。
フリージアは冬前から西洋芝の間にあちこちに出ていた葉が雪や霜で色あせて倒れていましたが、春になってまた新しい葉も出たのか元気を取り戻してきました。ある日小さくてぺっちゃんこのカメムシみたいな格好の蕾を見つけました。それからずいぶん何日も掛かってやっとここまで大きくなりました。よく見るとあちらこちらにずいぶん花芽の付いたのがあって楽しみです。
去年はだいぶあちこち植物を移動し、それらがみんな枯れてしまったようでがっかりしていました。中でもクレマチスはもう完全にあきらめていたのがなんと出てきましたよ。ちゃんと蕾まで付いて!
足下ばかりではありません。上を見上げればハナスオウが赤紫の花をいっぱい咲かせています。
梅は小梅の種くらいの実をつけています。大きくなるまで落ちないで頑張れるといいですが。
玄関では鉢植えのヒヤシンスが咲き、門を入ったあたりでいい匂いがします。うしろはやたらに元気なアセビ。
冬を越したとき霜でかなりダメージがありましたが、すっかり回復して一段と大きな花を咲かせている玄関のパンジーです。
今年のパンジーは色がことのほか鮮やかです。
パンジーの奥にはベルがこんもりと育っています。今年も咲いてくれるでしょうか。
一昨年頂いたケマンソウ、冬の間は影も形もなくなってしまいますが、春はちゃんと芽が出てもう蕾が付いています。
花水木はまだ小さいですが蕾が開き初めています。
バラも新しい葉が日増しに茂り、蕾は空を突くようにたくさん付いています。
春はやっぱりなんでもが生き生きして新たな生命力を感じます。空気に春の花の香りがあるのもいいですね。

今年もまた季節ごとの庭を楽しむゆとりを持ちたいと思います。

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