乗馬日記
夢だった乗馬…ついに現実に!富士の山荘の直ぐ近く、Paddy Fieldに入会。


2009年3月24日 久々に一穂と

春休みに入っていても弓道部やバイトがあってなかなか帰ってこなかった。まぁ、元気で頑張っているんだからいいか。こっちも忙しいしお互いにやるべきことに一生懸命になれるってことはいいことさ。とは言えやっぱりいよいよ帰ってくる予定がはっきりしたら指折り数える気持ちで待った。

一穂の滞在はたったの5泊、でも今回はほとんど家にいて我々と一緒に過ごすと言う。うれしいね。そうだ、せっかくだからパディも久しぶりに行かないか?『おう、いいね。いつ以来かなぁ』と急に思い立って出かけてきた。高橋さんもカオリンさんもずいぶん久しぶりでお会いすることになるな。

『黒川さんは馬装をしてください。一穂くんは用意のできてる馬がいますからすぐに乗りますか?』高橋さんが一穂に出してくれたのはエド。安心して乗れるよ。どうだい、久しぶりに乗った感じは?
初めは少し堅いようだったが、直に慣れていい感じに乗ってる。軽速歩も忘れてないな。

来る前に少し姿勢のことや脚の使い方を話したら、ちゃんとそれを実践してみている。乗り方を適度に忘れてついでにまずい癖も抜けて新鮮なようだな。
やっぱり一穂と一緒に馬に乗るのは楽しい。今はそんなに頻繁にとは行かないが、たまには乗って趣味の一つにしておけたらいいんだがな。

僕はやるとなったらつい夢中になって、競技会のような目標ができるとなおうれしかったりするが、一穂はのんびりマイペースだ。でも弓道ではかなり研究熱心なようだし、手や筋肉が変わってきたことを喜んでいる。興味を持ってそこに入れ込んでいく姿勢が上達に繋がるんだな。弓道はだいぶ安定した力を付けてきたらしい。
だんだん感じを思い出してきたようだ。駈歩もいいじゃないか。
今日は一穂と久しぶりに来られたことで満足した。ジェリーは今日も元気に走ったが、特に新しいことはあまりしない。いいさ、好きに走ったら。
手綱の使い方で僕にとっては一つ進展があったかな。外の手綱の使い方を練習した。外の手綱を引きながら首を押す感じ。カーヴを曲がりきれなかった以前と比べてコース取りが確実になるようだ。
一鞍乗ったら一穂も僕も満足した。また来ような。今日はこのあと箱根にも行きたいんだ。お気に入りのお蕎麦屋で食べよう。高橋さん、ありがとうございました。
パディをあとに山中湖から峠を越えて御殿場へ。箱根が近くなるとお腹も空いてきた。目指すお蕎麦屋は仙石原だ。枯れススキが黄金色に輝いている。近々野焼きかな。

お蕎麦屋は結構混んでいた。ああ、春休みだもんな。一穂は温かいとろろそば、僕は冷たいのにして、ほかに旬菜の天ぷら、地鶏の唐揚げ、笹豆腐の冷や奴を頼んだ。ここはお蕎麦もおいしいが地鶏の唐揚げは絶品。お腹が空いていたから実に美味かった。

店を出て、いつものように仙石原を散歩した。普段離れているから、こうして一緒に過ごす時間は一穂のいる幸せを感じる。心の暖かい大人に成長してくれていることが何よりうれしかった。

一穂の好きな『山のホテル』のティールームで焼きたてのリンゴのパイを食べて帰る。家ではママが一穂のリクエストでおでんを作って待っている。今日はいい一日だな。
MY FAMILY &
PHILHARMONIEKAMMERENSEMBLE
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