杉山 伸 室内楽リサイタル

2006年5月6日 東京オペラシティリサイタルホール


ブラームス クラリネットソナタ Op.120-1
ブラームス クラリネットトリオ Op.114
ブラームス クラリネットクインテット Op.115


松島あかね 宮川正雪 栃本三津子 曽和万里子 黒川正三








photo : Himesaki

フィルハーモニーカンマーアンサンブルの仲間で東京フィルハーモニー交響楽団の首席クラリネット奏者、杉山伸さんがブラームスの室内楽作品ばかりのリサイタルを開きました。これまでしばしば協演してきましたが、今回も彼と一緒にフィルハーモニーカンマーの仲間たちが熱演しました。クラリネッティストにとってはとても重いプログラムだったと思いますが、さすがに杉山君はブラームスに特別な思い入れがあるようです。すばらしいコンサートでした。


音響のいいオペラシティのリサイタルホールはフィルハーモニーカンマーの定期ですっかりお馴染みです。ステージでの最後のリハーサルでは響きの具合と音楽の流れやアンサンブルの呼吸を再確認します。
開場するとまもなく客席は満席になりました。
クラリネットソナタ
クラリネットトリオ
休憩

すべてブラームスの最晩年の大曲ばかり、体力も集中力も極限まで要求されます。

でも最後のクインテットは同じメンバーで演奏しているので、今回はさらに深く音楽を味わうことができました。
クラリネットクインテット
プログラム終了
アンコールはヴィオラの曽和さんとのデュオでした。
杉山君が我々のアンサンブルのメンバーであることをあらためてうれしく思ったコンサートでした。
MY FAMILY &
PHILHARMONIEKAMMERENSEMBLE