Karmann Ghia Diary
時と場所が変われば、つまり背景が変わればカルマンの表情も変わる。

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63年型にこだわって 再び田園調布 2004/01/06

僕のカルマンの魅力をわかってくれる人、僕の喜びを一緒に喜んでくれる人が好きだ。
そんな一人の仲間がいる。彼は機械が大好き、ことにカメラをいじらせたらプロの職人以上。かつて僕の大切なニコンFMが壊れてどうにも動かなくなったとき、もうどこの修理屋さんでも断られたのに、彼が直してくれた…しかも新品のようにぴかぴかになって帰ってきたから、嬉しかった。と同時に、大切なはずのニコン、デジカメ買ってから全然さわってなかったことに気づいた…大切なものはしまって置いちゃだめだ。使わなきゃ、と思った。
その彼とたまたま仕事の時に一緒に食事をしながらカルマンの話をしたら、とっても興味を持ってくれた。ことに63年型というと、僕が7歳の時だといった。僕は8歳だったから、一つ年下の同世代…そうしたら、彼の数あるコレクションの中に63年型のカメラがきっとあるから、それを首から提げてカルマンに乗ったらいいよねといってくれた。すごい!グッドアイディア!!最高のファッション!!!その日、うちに帰るとじきに彼からメールが来た。あったって!製品のカタログも添付されてた…かっこいい!欲しい、と思った…すぐメールした。次に彼に会ったとき、嬉しいことを彼がいってくれた…クリスマスプレゼントにくれるって!!!!!かくして、ぴかぴか新品同様のミノルタハイマチック7Sが手に入ってしまった…これを首に提げて、カルマンに乗る姿…夢のようだ。

新年があけた。どうだ、このかっこよさ。デジカメとはわけが違うよ。といいつつ、この写真はデジカメで撮った。便利さは否定できないが。

これは元旦の朝、うちのまえで撮ったカルマンとミノルタ。
カルマンとミノルタハイマチック7、同い年は気持ちが通じ合う。

結構気に入ってる写真。光がうまく当たった。
ことのついでといっちゃあカルマンに失礼だけど、運転席の計器類をここで紹介しようかな。
まずはスピードメータと距離計。ご覧の通り、mphなのです。
時計は今のところいつでも時計屋さんのように10時7分を指している。飽きたら別の時間にすることもできる。ただし自分では動かない。made in germanyの文字がいい。

真ん中の小さいのは燃料計。満タン、1/2、1/4を表示する。時計の右は上がワイパー、下がライトのスイッチ。その下にビームの切り替えがある。

ハンドルの真ん中にあるマークはフォルクスワーゲン本社のあるヴォルフスブルク市のマーク。

シフトレバーにも同じマーク、ただし、オオカミが赤い。

どこからどこまでいい感じ。これほどの組み合わせはないな。
ところで肝心のミノルタで撮った写真だけど、デジカメに比べるときれいだけど難しいね。その場で見られないから、撮れたかどうかがわからない。今のところ24枚撮って2枚くらいまあまあのがあるかな。これからだんだんうまくなりたいね。

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