Karmann Ghia Diary
時と場所が変われば、つまり背景が変わればカルマンの表情も変わる。

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秋色の中へ 寺家 2004/09/23

思いがけず練習がキャンセルになって、ぼくも今日は巷の休日と重なってお休みだ。事故で修理に出ていたカルマンが夕べ帰って来た。これは乗るしかない。6時起きしてレミとヴィヴォの散歩を大急ぎで済ませ、義弟のところへ。今日はきれいに直ったカルマンを走らせて、写真をいろいろ撮って楽しもうと彼を誘った。

カルマンは機嫌よく走って7時ころ着いた。独特のエンジン音を聞きつけて義弟夫婦が出てきた。”おお、きれいになってるじゃないか。”事故の翌日早速傷の具合を見に来てくれた義弟は言った。

カルマンの背景に秋の色を求めて寺家方面へドライヴすることにした。稲の実った黄金色はカルマンの色とよく合う。
近いところにこんな田舎の景色がある。ここはお気に入りのスポットだ。
このあたりは稲のほか柿、栗などがある。

”だんご”の看板に誘われて行ってみると、普通の家で自家製のだんごの他、栗おこわ、漬物、煮しめなどを売っていて、庭でお茶をサービスしてくれた。思いがけず素朴な朝食にありつけた。
秋の空気を感じた一日だった。稲のにおいのする風が気持ちよかった。自然の微妙な色合いや変化をじかに感じる、オープンカーの魅力だ。