Karmann Ghia Diary
時と場所が変われば、つまり背景が変わればカルマンの表情も変わる。

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2005/2/22 春の房総 御宿 勝浦

冬型がゆるんで天気もぐずつき気味、でも日増しに春らしさが強まってきた。今月に入ってずっと休みがなかったので、この日はなんとしても出かけようと思っていたんだ。お天気もこの日ばかりは絶対によくなるはず。オケの仲間と房総に行かないかという話になった。

日比谷公園の前、帝国ホテルの向かいあたりで待ち合わせた。どうだ、このお天気!朝の7時、ジョギングしてる人やホテルから出てきていそいそとタクシーに乗り込む外国人やら、東京のど真ん中のこんな時間の表情を見ることは珍しいからちょっとわくわくした。
カルマンで出かけるとなれば当然ヴィヴォがついてくる。今日は仲間が一緒なんだからいい子にしてよ。騒いだらだめなんだから。

言って聞かせたら結構わかって、後ろの席でおとなしくしてた。

よく家族で遊びに来る土気の“昭和の森”に寄った。ヴィヴォもここはおなじみだ。
見晴台からは外房の海が見える。九十九里浜のあたり、かすんで見えないことが多いけど今日はよく見えた。
梅の木がたくさん植えてあるところ、ちょうど満開だった。枯れ芝が絨毯みたいにふかふかして歩くといい感触。
新しいフリスビーを買ってやったからヴィヴォはご機嫌だ。でもちょっと大きすぎたなぁ。
“昭和の森”から外房の海にまっすぐ出て南へ走る。“月の砂漠”で有名な御宿、何度か通ったことはあるけど初めて寄ってみた。
浜は川の向こう側、ちょうど橋のすぐ近くに鯉の群がいてカモメが狙ってた。
ちょっと大きすぎてカモメには捕まらないみたい。
これが“月の砂漠”でした。
砂漠、じゃなかった…御宿をあとに南へ。やがて勝浦にはいる。お昼になってお腹も空いたし、どこかおいしいものを食べられるところはないかなとウロウロしたら、町の中の細い道にちょっと良さそうなお店があった。

ちょっと食べ始めちゃってから、あぁ、写真写真!お刺身はイカ、たこ、マグロ、なんとか鮫のフライに牡蠣のグラタン風、豆とひじきの炊き合わせ。
勝浦から中に入り茂原を経て東金に向かう。途中に湯葉と豆腐のお店があったので寄った。このお店は小田原にもあって、以前箱根に行った帰りに寄って買って帰ったことがある。

おみやげにざる豆腐と湯葉を買って、夜の楽しみもできたところで帰るとしようか。同乗の仲間を荒川区の家まで送って夕方の道を家に急いだ。
久しぶりの休日は早朝から張り切ってドライブしたのでくたびれはしたけれど、気分転換にはよかったな。
MY FAMILY &
PHILHARMONIEKAMMERENSEMBLE