Karmann Ghia Diary
時と場所が変われば、つまり背景が変わればカルマンの表情も変わる。

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ミニとカルマン、クルマ好きの休日 2004/04/19 

前夜、クルマ好きの義弟とのんびり夜のドライブをして富士の山荘に来た。もちろん高速は使わない。ひたすらR246を走って、御殿場から富士山スカイラインで白糸の滝へ抜け、県道71号で上九一色村へ。夜のスカイラインをオープンで走るのはなかなか不気味ではあったが、山の夜風は森の匂いがして悪くない。昔、夜の丹沢を自転車で登ったことがあったっけ。雨のあとでことのほか森の匂いが強かったのを思い出す。

朝4時半、ヴィヴォに起こされて外に出る。今回のドライブにはレミとヴィヴォを連れてきた。いつもは留守番のレミも大好きな“おじちゃん”のミニに乗ってきた。外はようやく明るくなってきたところ。
東の空、大室山のあたりが朝焼けで真っ赤、かすかに富士の山肌にも色が映っていた。

東京より一月くらい遅い春。山桜、レンギョウ、コブシなどが咲いていて、木々の芽は出始めたばかり。
庭のドウダンツツジが咲きそうなつぼみをたくさん付けていた。

厳しい冬を越して出てきたライラックの新芽は柔らかくて生き生きしていた。
ミニとカルマンは仲がいい。お互いに個性を尊重し合ってる。
カルマンにミニが映っている。並んでいると兄弟のようだ…
富士山をバックに堂々たる風格を見せるカルマン。
帰りに寄った談合坂SAのミニとレミ。レミはすっかりおじちゃんのミニが気に入ってしまった。
実はぼくがカルマンを買ったのは義弟のミニが羨ましかったからだ。男の永遠のロマン…自分だけの趣味の世界…持つ楽しみ、いじる楽しみ、走る楽しみ…初めて二人でそれぞれ自慢のクルマで出かけた今回のドライブは、大いに男たちの心を満たしてくれた。