一穂の
奥穂登山写真館


光に共鳴する山、空、川。
自然という、美しさ。


水、流れて唄って川となる。


太陽から飛び込んだ光はそこに感動を生む。


空。


少し太陽に近い場所。
人の想いは、そこに何を形作るのだろう。


生きている。
ここにもそこにもあっちにも、ほら、こんなに。
大きな大きな厳しさと、大きな大きな優しさの足下には、
いつも小さな生命が息づいている。


Poem -     答え
光ってぼやけて、
生まれて朽ちる。

永遠でない永遠。
続かないから続く。
消えてしまうから、輝く。

この光と陰で作られた世界は、いつも矛盾だらけで、むしろ矛盾の上にあるから存在していられるのかもしれない。

矛盾。

汚れを知っているから、
輝いているってわかる。

暗闇に生きているから、
光を求めてさまよえる。

死んでしまうと、わかっているから生きたいと願う。

嘘があるから真実がある。
真実があるから嘘がある。

たくさんの、矛盾。
考えて、想って、感じて、
必死に、生きる。

生きたいと願う。

理由なんてわからない。

失うことへの恐怖かもしれない。今あるものへの今あるものへの執着かもしれない。認めることからの逃避かもしれない。
でもそれは、
生きたいという、本能。

迷いながら、躓きながら、それでも人は生きていく。

それがたった一つの答え。


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