季節のページ

季節ごとの植物や風景など、出会った喜びを残したいと思います。


2005/2/25-6 冬に逆戻り 富士

一穂の高校進学が決まり、最後の学年末試験が二日目まで終わったところであとまだ一日二教科残ってはいましたが、週末が挟まったので富士の山荘へ行くことにしました。どうせうちにいても寝てばかり、それならいっそのこと山の空気を吸って気分転換してきたらいいかと…金曜の昼から一晩だけ、土曜の午後には戻るからとママに言い残して我が家の“男の子たち”はそろって出かけました。

国道からの道はもちろん、別荘地内の主要な道は完全に雪かきがされていてノーマルタイヤでも問題なく走れます。
前の日に降った雪が前の雪の薄汚れたところをきれいに覆い隠してくれたので、あたりは真っ白です。


久しぶりに雪の上を転げ回ってご機嫌なレミ君。
早速ちょっかいを出すヴィヴォ。

夏と違ってほとんど人気がないので、リードをはずしたレミとヴィヴォは雪の上を自由に駆け回りました。
雪上の牧羊犬、なかなかカッコになってるでしょ。
春を待つ木々の新芽も雪の中で元気にふくらんでいました。

グランドまで行ってみようか。ゴルフ場も休みだからきっと誰もいないよ。

標高差が200mくらい、雪の道を歩いていくのはなかなか大変…

レミ君、足冷たくないの?
彼らは先に行っても必ずこちらの様子を気にしていて、いなくなることはないし、分かれ道では待っているんです。
誰も踏んでいなかった新雪にレミとヴィヴォの足跡が楽しそうに交差しています。気温が意外に低くないので水っぽい雪です。前に降った雪の表面が少し凍っていた上に新しい雪が積もって、踏むとフワザクグチョという感じ。
グランドは深い霧が立ちこめていて幻想の世界…
レミ君は足が長いけれど先が細いのでズボッと雪に足を取られます。ヴィヴォは足が大きくてあんまり沈みません。

“レミ君、大丈夫?”
雪のグランドはレミとヴィヴォの格好の遊び場です。
一穂のあとを忠実なヴィヴォがついてゆきます。レミ君は適当に距離を置いてマイペース。
今日はやけにお兄ちゃんにくっついてるヴィヴォ、カメラを二人に向けるとちゃんとポーズ。
雪のおにぎり、食べたい?
霧が少しだけ晴れて、雲の中に太陽がのぞきました。
また霧が出てきて、ぼんやりした太陽がゆっくり沈もうとしています。
朝、太陽と反対の空に月が沈んでいきます。
気温が下がって表面ががりがりに凍った雪に朝陽が当たってきらきら輝いています。
雪煙の舞う富士山。
グランドの雪も昨日とは全然違って堅く引き締まっています。ざくざくいわせて歩くのが気持ちいい。
フリスビーはいつもならヴィヴォのおもちゃ。でも今日はなんだかレミ君が遊びたそう。
久しぶりに雪で遊んだレミとヴィヴォ、とても満足しました。もう春がそこまで来ているけれど、富士はまだしばらくお天気が崩れれば雪が降りそう。また来たいな。
MY FAMILY &
PHILHARMONIEKAMMERENSEMBLE